Maya/3ds Max

ハードウェアレンダリングにも対応したAutodesk Maya,3dsMax用シェーダープラグインです。

日の丸

Q&A
ご購入前

Q.ライセンス形態を教えてください
A.
USBドングルによるノードロックのライセンス形態です。
複数のPCにインストールすることは可能ですが、同時起動はできません。
[v2.5 update]v2.5からフローティング版をご用意しました。
スタンドアロン版から有償にてアップグレード可能です。
フローティングで運用する際に最低でもフローティング版ドングルが1つ必要です。
ライセンスを追加する場合はそのドングルに追加できます。

Q.納品形態を教えてください。
A.
インストーラーやマニュアルはダウンロードにてご提供します。
USBドングルに関しては別途配送いたします。

Q.評価版(体験版)はありますか?
A.
申し訳ございませんが、評価版のご用意がありません。予めご了承ください。

Q.Mac版に対応していますか?
A.
Mac版には対応しておりません。今後も対応予定がないため、Windows版でご検討ください。

Q.NURBSは使用できますか?
A.
ハードウエアレンダーでは、ポリゴンのみの対応となっております。ポリゴンに変換してご使用ください。
ソフトウェアレンダーではNURBS、サブディビジョンの両モデルも使用可能です。

Q.購入はどこから出来ますか?
A.
販売代理店のボーンデジタル様より購入が可能です。
購入サイトはこちらから

Q.今後、Mayaや3ds Maxのバージョンが上がった場合はどうなるのでしょうか?
A.
アップグレード対応は完全保証ではありませんが、Mayaや3ds Maxに大幅な変更がない限りは無償で対応する予定です。
ただし、日の丸自体の機能追加によるアップグレードは有償になります。
また、更新時はAutodesk Subscription でサポートされる下位3バージョンまでの対応サポートとします。

Q.英語環境のサポートを行っていますか?
日の丸ウィンドウは英語表記を行えます。
英語マニュアルの用意はございません。

Q&A
ご購入後

Q.Maya2018以降で旧式のビューポートが選択できません。
A.
Maya2018以降では初期設定で旧式のビューポートが選択できません。
Maya.envに下記の内容を記載する事で旧式のビューポートが選択できるようになります。

MAYA_ENABLE_LEGACY_VIEWPORT=1

Q.既に日の丸v2.0を持っていますが、日の丸 v2.5 のフローティング版にアップグレードできますか。
A.
日の丸v2.0 をお持ちの方は有償にてフローティング版にアップグレードすることが可能です。
まだフローティングのライセンスをお持ちでない場合は、ドングル付属のアップグレード版を30,000円(税別)で、追加ライセンス用のドングル無アップグレードを20,000円(税別)にて提供いたします。

Q.今後、Mayaや3ds Maxのバージョンが上がった場合はどうなるのでしょうか?
A.
日の丸v2.xアップグレード対応は完全保証ではありませんが、Mayaや3ds Maxに大幅な変更がない限りは無償で対応する予定です。
ただし、日の丸自体の機能追加によるアップグレードは有償になります。
また、更新時はAutodesk製品でサポートされる下位3バージョンまでの対応サポートとします。

Q.日の丸下位バージョンで作成したシーンデータは最新の環境でも使用できますか?
A.
下位バージョンのデータは最新バージョンでも開くことができます。
ただし、日の丸やAutodesk製品の仕様変更により開けなくなる場合がございます。

Q.日の丸 v1.xからv2.0にアップグレードする際、どのような作業が必要でしょうか?
A.
日の丸 v2.0用のドングルをお送りしますので、v1.x用のドングルは返信用封筒にて必ずご返却ください。
インストーラー(Maya用と3ds Max用)とマニュアルはメールにてご案内予定です。
その後、現在インストールされているv1.xをアンインストールし、改めてv2.0のインストーラーを実行してください。

Q.アップグレードする際、どのような作業が必要でしょうか?
A.
旧バージョンの日の丸をアンインストール後、アップグレード版のインストーラーを実行してください。

Q.USBドングルは故障、紛失の際に新しく発行して頂けるのでしょうか?
A.
故障・破損の場合は、弊社製品のドングルと確認できれば故障・破損したドングルと引き換え有償にて出荷します。
紛失の場合は、製品定価での販売となります。